悲しいロマンの伝説を秘める三四郎島

西伊豆特集:仁科峠
海が割れ島までの道が現れる・・・
そんなおとぎ話の様なコトがあるわけ・・・・・・・
あるんです。 まさに海が割れ道が現れるのです。
そしてその道を渡り島まで歩いて行く事ができるんです。 これは「トンボロ現象」と言う現象で大変珍しく、なかなか見る事ができないので運良く見れた時には是非渡ってみては?

《豆知識:三四郎伝説》
その昔、真ん中の島に源頼朝の家臣「伊豆の三四郎」が平家の目から逃れるように住んでいました。三四郎は町の娘「小雪」と恋仲であり、小雪は引き潮の数時間だけ島を渡り、三四郎に会いに行っていたそうです。 治承4年、源氏の白旗が伊豆にひるがえり、頼朝の使いの者が仁科の豪族瀬尾行信のもとに出陣の書を持ってきました。急いでそれを三四郎に伝えようとした小雪は無理をし、上げ潮にもかかわらず島へ渡ろうとしました。小雪は潮にのまれてしまい、波の中に姿を消しました。 愛する三四郎のために一生懸命道を渡ろうとした小雪の想いが伝わってきます。


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